【四柱推命】占いで病気予防する為に!五行がどうなるとマズイの?

寅さん

 

占いで、病気が予防できるん?
五行がどうなったらイカンの?
高血圧をどうにかして欲しいんだけど。

丑くん

落ち着いて寅さん。
まずは五行をきちんと知ることが重要なんだよ。

寅さん

う~!血圧あがるで!


占いや四柱推命で、先の事が分かっているのならば、来るべき未来に対して少しでも準備をしておきたいですよね。

「病気」はその最たるものだと思います。

病気になる前の、「未病」こそ四柱推命の奥義です。
※未病とは、病気になってからではなく、病気になる前の治療こそが重要という考え方です。

ぜひ日常に未病の教えを取り入れてみてください。

五行を知れば病気を予防できる

まず重要なのは「五行」です。
この世の全ての事象は「五行の元素」に還元されるという、東洋哲学の根本ですね。

五行の元素は「火・水・木・金・土」の5種類です。

人体の臓器も「五行」に還元されます。

昔から「五臓六腑」と言いますが五臓は下記のように五行に還元されていきます。

臓器だけでなく、爪や髪の毛も「五支」というカテゴリで五行に還元されていきます。

覚えるのはちょっと大変ですが、人体に関するものを暗記してみると日常の生活も五行を通してみる事が出来るようになります。

命式と大運に表れる「五行」

五行の感覚がつかめたら、自分の「命式」と「大運」を割り出してみましょう。
ネットの無料サービス等で、誕生日を入力して命式と大運を計算してみてください。
※GoogleやYahoo等の検索エンジンで、適当に「四柱推命・無料」などで検索してみてください。

命式と大運が算出されたならば、そこに出ている「十干」に注目してみてください。
最初は大運を見るのは難しいので、命式から慣れてみて下さい。

さて、上の命式は元内閣総理大臣・小泉純一郎氏のものです。
一番重要なのがその人自身を表す日干(太枠分)と、その日干に隣接する干支です。

小泉純一郎
神奈川県 横浜市生まれ
生年月日:1942年1月8日 19時30分 (地方標準時)
性別:男命


命式にあらわれた十干も当然、五行に変換できます。



更に五行から「五臓」「五腑」「五支」などに対応して見てください。


例えば小泉氏のものですと日干「辛」、右も下も「辛」、一見して「辛(金気)」の強い方だな、と推察できます。

金は、「五支」では「毛」、「五色」では「白」です。
つまり「白髪」という事象になります。

小泉氏もロマンスグレーで、外国人女性にも色気がありセクシーと言われていたとか。

こじつけのように思うかもしれませんが、実際、この手の命式を持つ人は白髪が多いです。

そのように命式を見ていくと大変興味深いと思います。
見方に慣れてきたら、いよいよ大運を絡めて見ていきます。

五行が過多か、相剋か?


大運を絡めて見ていくときに重要なのが、この「過多か?」「尅されるのか?」という関係性です。

過多(かた)」は五行が増える状況です。
過ぎたるは及ばざるがごとし、という事ですね。

小泉氏の例でいえば、もともと金気が多い命式で白髪になりやすい体質とも言えますが、そこに大運で、更に五行の金気が押し寄せてきたらどうでしょう?

恐らくその頃の年代のころ、白髪が増加するのではないか…、と推察できるわけです。

実際に小泉氏の大運を見てみると、20代~50歳にかけて大運に金気が生じているのが見て取れます。

ちょっと余談ですが、「金気」は反射神経などにも作用し、フィギュアスケートの選手にも金気が強い方を多く見受けられます。
小泉氏も身のこなしがスピーディーでしたよね。

次に「相剋(そうこく)」の関係です。

相剋について軽く説明します。

例えば、火は金を溶かします。この時、火は金を尅す関係にあるわけです。
反対に金は、火に溶かされます。金は火から尅されているわけです。

これらの関係を相剋といい、五行はお互いに相剋しあいます。


上の図の、☆形の→を追いかけながら、下記を読んでみてください。

木は根を地中に張って土を締め付け、養分を奪い土を痩せさせる。その土は水を吸い取って濁し、流れを止めます。水は火を消し止める。
火は金属を熔かす。金物の斧や鋸は木を傷つけ、切り倒す。

この「尅す、尅される」関係が何故重要かといえば、五行のエネルギーを弱めるからです。

尅すほうもエネルギーを消費するんですが、やはり尅されるほうが圧倒的にエネルギーが弱まります。

この時、五行に該当する部分は損傷されるというわけです。

過多でもダメ、尅されて弱くなってもダメ。
四柱推命が「バランス」を重視するゆえんです。

翻って考えてみますと健康というのはまさにバランスですよね。

※注意 四柱推命と現代医学について

ちょっと注意したいのは、四柱推命は中国で生まれた命理ですので、根拠となる医学も当然「中医学」となります。

中医学(東洋医学)と現代医学(西洋医学)では、歴史の背景も施術も違うでしょうから、そこの部分は注意が必要ですね。

ただ、事象のすべてを五行に置き換えて日常生活を送ってますと、腑に落ちることばかりですよ。

どうです?五行を学んでみたくなってきましたか(^O^)
この記事があなたの生活に役立つことを祈っております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です