占い師になるには、何から始めればいいの? これから四柱推命を学ぶ人へ【四柱推命占い師監修】

寅さん

わいも占い師になりたいで。
誰におそわったらええんや?

丑くん

独学で習得できる部分も、たくさんあるよ!


占い師になりたいという方は意外に多いものです。
町のカルチャースクールでも占い教室をよく見かけますよね。

でも「自分が本当に習得することが出来るのか?」と心配になる方もいるでしょう。
また「一体、なにから手を付ければ良いのか?」と疑問に思われる方もいると思います。

この記事では「四柱推命」を学ぶ人が、何から始めれば良いのか説明します。

まずは基本の要素を覚える

独学で学ぶにしても、講師から学ぶにしても基本の要素をあらかじめ覚えておくとその後の学習がスムーズです。

四柱推命の基本の要素は「木・火・土・金・水」です。

いわゆる五行思想(ごぎょうしそう)ですね。

万物すべては、火・水・木・金・土の5種類の元素からなる、という説です。

これから四柱推命を学ぶ方には必須です。
(四柱推命に限らず算命学や九星気学ほか東洋占術の基本となるでしょう)

それぞれの配された色や方角などの特性。
これらがどういう働きをするのか。
それぞれがどういう関係性をもつのか。

将棋のコマの動きを覚えるようなものです。

将棋を学ぶ時、コマの動きを完全に理解している人と、そうでない人とでは、陣形や戦法を習うにしても全く理解度が違うでしょう。

「いや、でもそのコマの動きを教室とかで習うんじゃないの?」・・・と思われた方は、その辺にある占い教室の「恰好のカモ」です!
反省してください(*_*)

そんなものはワザワザお金を出して人から学ぶものじゃありません。
ネットや本で調べればすぐ分かります。

※「十干十二支」の読み方・覚え方

例えば「木」に「火」ならば「相生(そうせい)」の関係ですね。

上図を完全に頭に叩き込むのです。

そして条件反射で答えられるようになってください。
火に木ときたら「相生!」と反射的にイメージ出来るようになりましょう。

そのためには闇雲に暗記するのではなくイメージの力が重要です。

火がメラメラ燃えている・・・。
そこに木(木材)が来て、更に火炎がパワーアップしている・・・。

そんなイメージをつねに描けるようにしてください。

幸いに「木・火・土・金・水」は凄くイメージしやすい漢字だと思います。

このイメージ感覚が身についていると、本を読むにしても、セミナーで受講するにしても、勉強の捗り具合がまったく違うものになるでしょう。

独学で習得できるのか?

独学は、理論的には可能です。
しかし書籍にハマって知識過多になってはいけません。

ちまたで売られている書籍はあまりに情報過多です。
あれを自分のモノにするには相当のセンスが必要だと思います。

たいていは一冊読んだくらいではモヤモヤとした気分だけが残ることになります。

一冊読み終わったときに「なんだかよくわからない・・・」といった感想になると思います(^_^;)

あなたはまた本屋さんに足を運び「誰でも出来る四柱推命」とか「わかりやすい四柱推命」などの本に目が留まります。

「今度はこれを買ってみよう」

また本を読んでモヤモヤします。
そしてまた次の本を求める・・・という。

私自身もそうでしたが本を読み始めると四柱推命の深みにハマっていきます。

本もいろいろな流派の人が書かれているので微妙に内容が違ってたりするので、余計にモヤモヤします。

そういう意味で、書籍は最初の入口までで良いと思います。
ある程度わかったら、モヤモヤした部分を解決してくれる師に、出会うべきだと思います。

だったら最初から教室とかにいけばいいのでは・・・とも思いますが、私自身は、最初は独学をオススメします。

四柱推命の入口(五行、十干・十二支)は、教室などで学ぶというより、理屈ヌキに覚えるものなので。

ここを独学で覚えて、ある程度理論をモノにしてから、教室などに行って理論を明確にしていく・・・というのが最短距離かな、と思います。

どの教室で誰に学ぶべき?

では、どこの教室でどういった先生に学ぶべきでしょうか。

四柱推命はいろいろな流派があり、初心者のうちから流派を選ぶなど出来るはずがありません。

そういう意味で、たまたま近くでセミナーをやっていたからとか、受講料が安いなどの理由で教室を選んではいけません。

貴重な時間とお金を無駄にするだけです。

ではどうすればいいか。
私が強くオススメするのは、書籍から先生にたどり着くという方法です。

「独学で習得できるのか?」の章で説明したように、最初は書籍をイロイロ読まれると思います。

その時に、これは!という本にぶつかると思います。

なんだか本の内容に魅了される・・・。
理論がしっかりしている感じがする・・・。
著者の考え方が尊敬できる・・・。

そんな雰囲気をもつ本にぶつかったらシメたものです。

最近の書籍だと、著者がホームページなどで情報発信しているケースが多いです。
その著者のサイトで「占いセミナー受講生募集」等のボタンがあったらクリックしてみてください。

そして実際に著者に会って、セミナーを受講してみてください。

四柱推命は、巷によくある数時間のセミナーでどうにかなるほど簡単ではありません。必ず長期講座の案内があると思います。
それが半年でも1年でも、あなたが本を読んで、著者に会って賛同して「師」と決めたというのであれば、これ以上の最短距離はないと思います。

ぜひ四柱推命をものにして自由に自在に人生を生き切ってください。

まとめ

    • 五行(相生・相剋)、十干十二支などの要素、働き等は、本を読みながらさっさと自分で覚えるべき。

    • 数冊の書籍を読んでみて、色々な考えに触れる。各流派・著者が、五行・十干十二支をどう展開させるか?

    • 感銘を受けた著書にセミナー・教室のリンクがあれば積極的に参加する。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です